近くからの撮影に成功!リンゴ園にいるキタキツネ。

今日、果樹園に向かう途中でキタキツネを見ました。
私の目の前 2-3mの距離で、後ろ足で前足の付け根辺りを掻いていました。
尻尾は毛が抜けて、貧相な感じです。
夏毛に生え変わる途中なんでしょう。
北キツネ_20110405.jpg
リンゴ園内には、キツネが2-3匹?良く歩いています。
キツネの目は普通、怪しく、鋭く、じっと見ていると吸い込まれそうに神秘的です。
しかし、この子は目が細いのが特徴です。霊力は全く感じられません。
勝手に「ホソメ」と名付けました。
ホソメはカメラを向けても、全く動じる様子なし。相変わらず、体を掻いています。
普通はカメラを見ると逃げるんですよ。
(↓先日投稿した記事のキツネも、逃げる途中の後姿をやっと撮影したものです。
http://apple-shinone.seesaa.net/article/192329012.html )
ホソメは警戒心の薄い呑気なキツネです。
人を化かすなんて、しそうも無い。平和な雰囲気を醸し出しています。
写真を撮った後、立ち上がって、どこかに行ってしまいました。
(写真のためにポーズをとってくれたのかな?)
私が子供の頃には、キツネの姿を間近で見ることは無かったのですが、ずいぶん変わったものです。猟銃を持って追いかける人が減ったんでしょうかね?
北海道特有の寄生虫「エキノコックス」の宿主として嫌われる北キツネですが、野ネズミを食べたりと、役に立ってくれる面もあります。別に飼っている訳ではないんですが、憎めない連中ですね。
*野ネズミは冬季にリンゴの幹を齧るので、厄介な動物なんです。

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