しのねアップルファーム

オホーツクりんご栽培の伝承者

希少種「旭」の栽培農家

しのねアップルファーム

5月中旬 りんごの花が満開

しのねアップルファーム

みのりの季節(9月~11月初旬)

しのねアップルファーム

厳しい寒さに耐えるりんごの木々

しのねアップルファーム

消滅寸前のオホーツクりんご栽培の復活に取り組んでいます

りんごの販売だけでなく、
コンフィチュールやシードルなどの加工品にも挑戦しています

寒冷地で力強く育つりんごや農産加工品のご購入はこちら

しのねアップルファームについて

現園主 篠根克典

篠根果樹園は、約3ヘクタールの面積に約700本の樹を育てる北海道北見市のりんご専門果樹園です。

篠根家の先祖(私の曽祖父)が野付牛町(現在の北見市)に土地を購入して農業を始めたのが大正7年、豆やカボチャなど普通の畑作農業を行っていましたが、先代園主(篠根一)が起伏の多い昭和地区での畑作に将来性を感じられず、近隣で増えていたりんごの樹を植え果樹に転向したのが昭和26年(1951年)。
当時は北海道の北東部オホーツクでも百件以上のりんご農家があり果樹農業が盛んでした。しかし本州勢との厳しい産地間競争や病気の流行でオホーツク管内のりんご園は次第に数が減っていき、今では北見市に2軒残るのみとなってしまいました。当園は地元のお客様に支えて頂いて何とか生き残ることが出来ましたが、いつまで続けられるか分からないのが現状です。先輩方の作ってきた歴史を引き継ぎ、そして次の世代に渡すために、減農薬栽培や有機肥料中心の施肥体系・農産加工品など新しい取り組みにも挑戦しています。

北見市はオホーツク海に近い内陸にあり、地震や台風といった天変地異が非常に少ない、住みやすい土地です。冬は気温が低い厳寒地帯ですが、盆地気候のため夏の最高気温は30度を軽く超えます。ところが夜は一気に涼しくなり、一日の寒暖の差が非常に大きい土地柄です。 りんごは冷涼な気候が栽培に適しています。冷涼で寒暖差の大きい気候が、固く締まって味の濃い果実を育てます。本州産のふわっと柔らかい林檎も美味ですが、身がギュッと固く締まって味が濃いのが特長の『北見りんご』、ちょっと違う感じを楽しめます。

主力品種の ”つがる”、”紅つがる” は本家本元の津軽地方に負けない味と自負しております。また、かつて北海道で多く栽培されていた、「懐かしく甘酸っぱい”旭”」、今は栽培している果樹園が僅かとなってしまった希少品種です。しかし、酸味のあるりんごを好むお客様には根強い人気があります。その他30種以上のりんごを栽培しております。

当園へお越し頂いての直販はもちろん、インターネットや電話・FAX注文により全国各地への産地直送も承っております。 皆様に喜んで頂ける果樹園を目指して頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたします。

果樹園の紹介動画、上空からの映像などが見られます
制作:(株)次の一手 社長 境井氏

会社概要

屋号しのねアップルファーム(旧名:篠根果樹園)
社 名オホーツク・オーチャード株式会社
住所〒090002 北見市昭和213番地3
設立2016年(平成28年)4月22日
事業内容果樹作農業を主とした農業 農産物及びその加工品の販売事業 酒類の販売業
食品加工の企画、開発、製造、販売に関する事業
運営法人の概要

経営理念

  • りんごの魅力によって、忘れられない感動と幸福を提供いたします
  • りんご食文化の創造・発展のために、互いに尊重し合い、真摯に学び、研鑽に励みます
  • りんごが実る美しい風景、それを取り巻く豊かな風土・環境・文化を将来のオホーツクに継承します

歴史

大正 7年篠根巳次郎(篠根 一の祖父) 野付牛町(現在の北見市)に入植
 農地を開墾し、畑作を開始
(当時は、熊が家の付近を歩き回っていたそうです)
昭和26年篠根 一 が果樹栽培への転向を決意、りんごの樹を植える
(販売は主に卸売市場への出荷)
平成 7年林檎の木のオーナー制度始める
平成15年北見地方紙”経済の伝書鳩”に篠根果樹園が紹介される
(一般消費者向けの販売に注力)
平成22年ホームページ開設、インターネット販売開始
平成28年オホーツク・オーチャード株式会社設立、法人化して経営の拡充を目指す

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