欧州南天天文台(European Southern Observatory)という機関の推計によると、我々の銀河系内には地球に類似した惑星(スーパーアース)が数百億個存在するそうです。
今日は4月1日、エイプリルフールですが、嘘ではありません。
我々の太陽系付近の(小さめの)恒星を調査した結果、40%にスーパーアース(岩石のコアを持ち、水が液体で存在できる温度帯の惑星)が見つかったとのこと。銀河系内の星の数を考えると、スーパーアースは数百億個あるという計算になるそうです。
住みやすい惑星が沢山あるということは……..どこかに宇宙人がいるでしょうね、きっと。
スタートレックやスターウォーズの世界のように、異星人たちと仕事をしたり宇宙を旅したりする時代が来るかもしれませんね。遠い未来のことかもしれないけれど、夢がありますね。
地球型生命が存在できる惑星が数百億ですか?!
- 2012年4月1日
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